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高い木のあるところでの避難・高い木のないところでの避難

高い木があるところでの避難:

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もし4m以上の高い木があるところでは、木のそばに避難します。そのとき重要なことは木に近づき過ぎないことです。木の高さの半分程度の距離だけ、幹から離れること、そして、枝や葉先からも体が2m以上離れることがポイントです。
この距離は非常に重要です。
背の高い木には落雷の恐れがあるからです。

またも落雷の事故:木の下に避難してはいけない

天候が急変し雷雨に 2012/5/6日、この日、埼玉県は朝から良い天気でした。 ...

スカイツリーで雷観測

世界最高の高さを誇るスカイツリーには雷が落ちる

雷の研究の難しさの一つは、いつ、どこに落雷するかわからない点にあります。
しかし、よく知られているように、雷は高いところに落ちやすく、とがったものに落ちやすい、という特徴があります。 そこで、目をつけられたのが、スカイツリー。 高さ634メートルという高さは、東京の真ん中に突き出た突起物になります。
ご存知の東京タワーが333mですから、ほとんど2倍。
落雷の期待が高まります。

偏西風はどのようにして吹くのか

北緯30度までの循環

赤道付近の上昇気流は上空10km、せいぜい15kmぐらいで頭打ちになります。
積乱雲が発達して高くそびえたつとき、厳戒の高さで雲は横に折れ曲がり、金床状に変形します。
頭打ちになることろが対流圏の上限で、上昇気流はそれ以上あがることができなくなります。

貿易風はどのようにして吹くのか

地球の構造の影響:地球は球体である

この問題を解くには、まず、地球の構造から考えなくてはなりません。
地球は太陽の光から熱を受けています。
もし、地球が平らな平板構造だったら、地球上のどの地点も、太陽光を同じように受け、
ほとんど、均一な温度になっていたでしょう。
ところが地球は、文字通り、球形をしているため、
赤道付近は太陽光を垂直方向から受け高温になりますが、
極付近は、水平方向から光を受けるため、ほとんど熱を受け取ることができません。
その結果、高温の赤道と低温の極という温度の勾配ができます。